沿革
沿革
1958年 |
群馬県高崎市浜尻町にて創業。 北関東唯一のカメラメーカーであった高嶺光学株式会社を 母体として、光学部品のアッセンブリーを主体とした精密機器の製造を開始。 |
1964年 |
全国発明工夫展・一般の部にて二年連続して 科学技術長官賞を受賞。 |
1966年 |
群馬県中小企業合理化モデル工場に指定される。 |
1967年 |
金属製ファイルバインダーの製造を開始。 同時に対アメリカ直接輸出ルートを開く。 |
1972年 |
群馬県高崎市倉賀野町の高崎金属工業団地に移転。 |
1981年 |
ファイルバインダーの国内市場に本格参入。 群馬県佐波郡玉村町(現在地)に移転。 |
1993年 |
中国天津市の関連会社にてファイルバインダーの製造を 開始。 |
2001年 |
表面処理業へ参入の為、銀鏡塗装の研究に着手。 |
2003年 |
塗装工場を新設。 銀鏡塗装用の量産自動機を社内にて開発・製造。 |
2009年 |
真空蒸着装置を設置。 |
2011年 |
スピンドル塗装・UV乾燥ラインを設置。 |